Thibaud Clisson

Thibaud Clisson

Climate Change Lead

Bio

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Location Paris

Joined 2009

Articles from Thibaud Clisson

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グリーンだけでは不十分:トランジション・ファイナンスの規模拡大が必要

サステナビリティ(持続可能性)関連の投資は過去10年間で急速に増加しています。投資家は当初、2015年のパリ協定やネットゼロ目標などの世界の気候変動に係るコミットメントに基づいて、気候変動の緩和に必要な製品やサービスを提供している企業など、環境への悪影響が限定的で明確に「グリーン」な投資先に資金を振り向けようとしていました。 サステナブル・ファイナンス(持続可能な金融)開示規則(SFDR)やEUタクソノミーなどの規制枠組みもこれを後押しし、低炭素経済にすでに適合している資産への投融資を強力に推進しました。 しかし、誰もが見て見ぬふりをしている大きな問題は、移行(トランジション)に欠かせないもののまだ適合していない企業やセクター、中でも排出量が多く削減が困難な産業に対して排出削減を支援する資金を提供し、削減の手助けをする必要があることをこのアプローチが無視してきたことです。 その結果、サステナブル投資が大きく広がり、投資ポートフォリオが脱炭素化したにもかかわらず、実際の排出量は依然として増えています。 トランジション・ファイナンスの拡大が緊急に必要 こうした状況の中で、現在のアプローチでは不十分であるという認識が高まっています。例えば、IEA(国際エネルギー機関)は、グリーンに投資するだけでは十分でないと明確に述べています。多くの投資家が投融資から生じる排出量や石炭へのエクスポージャーを削減できた一方で、世界の温室効果ガス排出量は増え続けており、世界がパリ協定の目標を達成するのに十分な努力をしていないことはあまりにも明白です。 鉄鋼やセメント、大型輸送などの排出削減が困難なセクターは、トランジションへの資金を最も必要としているにもかかわらず、責任投資戦略の中での資産配分は低いままです。これは、投資家が本当に脱炭素化に貢献しているのか、それとも単に炭素強度の高い資産を他の資産に再配分しているだけなのかという根本的な疑問を提起します。 また、世界のエネルギートランジションは依然として非常に不均等な形で進んでいます。地域ごとのアプローチの違い、特に欧州とそれ以外の地域との違いは、気候変動に対する目標が世界的に一致していないことを示しています。実際のところ、トランジションによって既存のシステムが置き換わっているわけではなく、エネルギー供給の段階的廃止を十分に進めることなく従来の化石燃料ベースのインフラの上に新たなクリーン・エネルギーの層が追加されているだけというのが現状です。 世界をより持続可能な道筋に乗せるには、炭素排出強度が最も高いセクターや企業、そして国による行動が不可欠です。しかし、環境への負荷を大幅に削減できるプロジェクトが十分な資金支援を受けられないということがよく起きています。 現在、資金の大部分は、様々なグリーン資産やグリーンな活動、特に再生可能エネルギーに向かっています。こうした投資は不可欠ですが、クリーン・テクノロジーがまだ商業的に利用可能ではなく、コスト競争力もない地域では、グリーンへの投資だけで排出量を削減するのに必要なすべての変化をもたらすことはできません。 そこに、トランジション・ファイナンスの役割があります。トランジション・ファイナンスは、排出強度が高い国や企業、セクターが長期的な気候・開発目標に沿った持続可能な経済へのトランジションを支援することができます。トランジション・ファイナンスは排出削減が困難なセクターや新興国・発展途上国に焦点を当てるため、グリーン・ファイナンスの不可欠かつ補完的な役割を担うことができます。 規制当局は対応しているが、さらなる取り組みが必要 こういった現在の課題に対処するため、トランジションに特化したガイドラインが出てきています。例えば、「ネットゼロ投資フレームワーク1」は、気候変動対策の目的やトランジションの整合性に基づいて企業を分類しています。こういった手法は、トランジションの先頭を走る企業、改善している企業、出遅れた企業を投資家が区別できるようにし、資金をどこに配分すべきかを決定するのに役立ちます。 これらのガイドラインに基づき、BNPパリバ・アセットマネジメント(BNPP AM)では、投資先企業のトランジション計画の堅固さや信頼性を評価する独自のフレームワークを開発しました。この革新的ツールは、アナリストやポートフォリオ・マネージャーに対し、企業がより持続可能な経済へのトランジションにどの程度準備ができているかを評価する構造的アプローチを提供しています。 さらに、このフレームワークは資産運用会社としての目標設定やモニタリング・プロセスにも用いられています。全体として、このアプローチを採用することにより、気候への配慮を厳格かつ体系的な方法で投資プロセスに統合するBNPP AMの運用能力の強化につながっています。 一方、「クライメート・トランジション・ボンド・ガイドライン2」は、排出量の多いセクターの発行体が排出削減を可能にする資金を調達するのを後押しします。BNPP AMは、国際資本市場協会(ICGN)のクライメート・トランジション・ボンド作業部会の一員として、トランジション・ラベルを独立した認証ラベルとすることを提唱しています。これは主としてグリーン・ボンドの健全性をより強化するためですが、排出削減が困難な発行体のサステナブル・ファイナンス市場への参入を容易にするという狙いもあります。 トランジション・ボンドの発行体が、透明性のあるインパクト報告の中で有用な指標を提供することも非常に重要です。最も重要な指標の1つは、プロジェクトによって排出量がどれだけ削減されたかを明らかにする、プロジェクト・レベルでのカーボン・フットプリントです。対照的に、削減貢献量(Avoided…

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Forest fire

気候変動への適応において求められること

BNPパリバ・アセットマネジメントのESGアナリスト(気候変動担当)のThibaud Clissonは、 世界が気温上昇への適応に一層注力するとともに、気温上昇の抑制に向けた取り組みをさらに強化する必要があると指摘しています。当レポートでは、気候変動への適応において、投資家や資産運用会社が果たすべき役割について、詳しく解説します。 気候変動への適応とは? 気候変動の影響はより明白なものとなっており、異常気象は深刻かつ頻繁に発生しています。西欧では史上最も暑い6月となり、2度の熱波による12の主要都市での死者数は推定2,300人に達しました。また、オーストラリアと米国で今年発生したように、壊滅的な洪水も多く見られるようになっています1。 気温上昇が続く中で、適応策の実施はますます緊急性が高まっています。国連気候変動枠組条約(UNFCCC)によれば、気候変動適応とは 「実際に観測された、または予測される気候による被害とその影響に対応するため、生態系、社会または経済システムを調整すること」と定義されています。 こうした調整の例として、洪水を防御する施設の建設、都市部の道路面に浸透力の高い素材を使用する、沿岸地域のマングローブ林を復元する、といった洪水の影響を軽減するような措置が考えられます。 また、社会システムの調整としては、より多くの熱中症患者に対処するための公衆衛生インフラの強化といった対策、経済面での調整としては、気候変動に強い作物への投資拡大、農家向けの専門的な保険制度の提供といったことも含まれるでしょう。 COP30の主要な論点 11月にブラジルで開催予定の第30回気候変動枠組条約締約国会議(COP30)では、気候変動適応が中心的なテーマの一つとなる見込みです。 多くの国々、とりわけ気候変動の影響を最も強く受けながらもその責任が少ない国々は、気候変動に適応し、生命や生活、そして生態系を守るための支援と資金の拡充を求めています。 COP30の議長を務めるアンドレ・コレア・ド・ラーゴ氏は、レジリエンス(耐性)の向上は各国の公共政策の基本的な要素でなければならないと述べています。 気候変動適応が直面する課題 気候変動への適応は、とりわけ最も脆弱な地域において、課題が浮き彫りとなっています。 最大の課題の一つは、適切な資金の確保です。洪水対策など気候変動適応プロジェクトは、再生可能エネルギー発電所などの気候変動緩和プロジェクトとは異なり、直接的なキャッシュフローを生み出さないことが多いという特徴があります。そして、その恩恵は単一の事業体ではなく、コミュニティ単位で感じられるケースが多いため、民間資本の誘致は簡単ではありません。 また、適応プロジェクトへの投資の多くは、将来の損失を回避するという形で長期的な利益を生み出す特徴があるため、短期的な利益を生み出す他のプロジェクトが優先されてしまいがちです。 データと知識のギャップも課題となっています。多くのコミュニティでは、効果的な対応策を計画するのに必要な地域的な気候予測や情報が不足しています。さらに、気候変動という問題自体が不確実であることを考慮すると、個々の適応プロジェクトの投資コストと恩恵を定量化するには、高度なモデリングの専門知識が不可欠となります。 同様に、適応策の導入を検討している多くの団体(一般的には公的機関が多いと考えられます)にとっても、こうした技術的あるいは財政的な能力が不足しています。 さらなる問題として挙げられるのが、基準の策定と適用が難しいという点です。「レジリエントな」システムとは何かを定義する枠組みや指標で、実用的にも普遍的にも広く受け入れられているものは、現時点で存在しません。標準化されていないために、進捗状況の測定、成果の比較、説明責任の確保が困難になっているということです。レジリエンスの基準は、様々な地域の状況に対応できる柔軟性も求められます。例えば、沿岸都市で有効な基準であっても、干ばつが発生しやすい農村地域には適用できないといった問題も考えられます。…

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実践ハンドブック「ネットゼロへ向けた投資アプローチの調整」

カーボンニュートラルを2050年までに達成するためには十分な資金を配分しなければなりません。十分な資金配分が実現されれば、温室効果ガスの排出量と大気からの除去量を均衡させる大きな課題「ネットゼロ」に立ち向かうことができるでしょう。 マッキンゼーは最近の報告書で、世界経済のネットゼロへの移行は「普遍的」で、今後30年間にわたる年平均投資額として9.2兆米ドルが必要で、特に移行に必要な設備投資は2030年にかけてピークに達すると指摘するとともに、前倒しで取り組む必要があると結論づけています。 このような重要な時期において、当社はネットゼロを達成するための実践ハンドブックを作成いたしました。これにより、投資家の皆様が目指されている目標――気候変動とその潜在的な物理的リスク/移行リスクの抑制を後押ししつつ、投資収益を維持(または向上)――に沿ってお客様のポートフォリオを効果的に調整する上で必要と思われる知見やツールを提供いたします。 当ハンドブックでは、まず、「ネットゼロ」の意味や緊急性、その影響について概説します。次に、ネットゼロが企業や投資家にとって何を意味するのか、それぞれがネットゼロ達成にいかに貢献できるかを詳しくご説明します。

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パリ協定に整合した投資: ネットゼロ経路を実現するフレームワーク

世界が気候変動という喫緊の課題に直面するなか、機関投資家は投融資先企業の温室効果ガス排出量(ファイナンスド・エミッション)をネットゼロ目標に整合させる方法の追求に一段と力を入れています。この目標を達成する単一のフレームワークは存在せず、現在提示されているフレームワークは、従来型の化石燃料の投資除外やカーボンフットプリントの削減等のフレームワークから売上高(または営業費用や設備投資)が環境移行に関連している比率の大きい企業への投資を優先するフレームワークまで多岐にわたります。投資家の多くはネットゼロ・ポートフォリオ達成に向けたアプローチの中で、企業との対話(エンゲージメント)や公共政策の支持・提唱を取り入れるなど、様々なフレームワークに真摯に取り組んでいます。 当レポートでは4つの投資フレームワークを検証します。つまり、BNPP AMのスクリーニング基準「NZ:AAA(ネットゼロを「達成中」「沿った」「沿っている」に分類)」、パリ協定整合ベンチマーク(PAB)規則、化石燃料の投資除外、クリーンエネルギーのテーマ型投資です。 PAB規則と化石燃料の投資除外は温室効果ガスを現在最も排出している企業を除外するため、ポートフォリオの炭素強度の低減に効果的であることが明らかになっています。また、PAB規則はポートフォリオの炭素強度の長期的低減に向けた軌道を定め、明確なネットゼロ経路につながります。しかし、この2つのフレームワークはバックワードルッキングな炭素強度の低減に基づいており、過去の排出データに依存しています。過去の排出データは開示されていない場合も多く、データベンダーのモデルで推計された値もあり、不確実性を伴います。そして、この2つのフレームワークはよりフォワードルッキングな側面(例えば、企業の信頼できる脱炭素化計画)を公式には取り入れておらず、企業が属する業界によってその起点が異なること(つまり、排出量ネットゼロを2050年までに達成するために必要な取り組み水準も異なること)も考慮していません。また、現時点における最大の排出企業や化石燃料関連企業への投資を完全に取り止めれば、ネットゼロへの進捗加速を目指していた企業とのエンゲージメントやスチュワードシップを求める投資家のインセンティブはなくなってしまいます。 一方で、ポートフォリオとネットゼロ目標の整合性(アラインメント)を分類する新たなフレームワークはフォワードルッキングなデータに基づいています。このフレームワークは足元の脱炭素化にはさほど重点を置かず、将来的に有望な企業の掘り出しをより重視します。すなわち、たとえ現時点では高排出企業でも気候変動に真剣に取り組んでいる企業、言い換えれば2050年までのネットゼロ達成にコミットしており、それを実現する戦略を持っている企業です。このフレームワークを打ち出したのは「気候変動に関する機関投資家グループ(IIGCC)」で、フレームワークの設計は国連提唱の「ネットゼロ・アセットオーナー・アライアンス(NZAOA)」や国連の「非国家主体の排出量ネットゼロ・コミットメントに関するハイレベル専門家グループ(HLEG)」の提言に即しています。PAB規則や化石燃料の投資除外とは異なり、このアラインメント・フレームワークでは高排出企業全てを除外はせず、現実世界の排出を減らすことを目的にエンゲージメントを促します。当レポートでは、アラインメント・フレームワークを実践する方法を解説するとともに、他のフレームワークとの比較も行います。

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COP28ハイライト – 化石燃料からの脱却、再生可能エネルギー3倍へ

国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28、2023年11月30日~12月13日)では、世界的に化石燃料の消費を削減する取り組み開始に関して、独特な合意が見られました。今回のCOP28が石油輸出国(アラブ首長国連邦UAEのドバイ)で開催されたことを考えると、化石燃料時代の終わりを告げる協定は驚くべきものだったと言えるかもしれません。それも、化石燃料の段階的廃止が地球温暖化を1.5℃以内に抑えるのに役立つという「科学的根拠はない」と議長が示唆した後の出来事でした。 それ以外に注目を集めた進展として、いわゆる「損失と損害」支援基金の運用開始に関する合意や、再生可能エネルギー、脱炭素化の加速、炭素市場の強化、自然関連の成果、気候変動対応といった項目に関して、一層フォーカスすることが挙げられます。 石油、ガス、石炭からの脱却 COP28の成果文書では、段階的廃止や段階的縮小という文言は使われなかったものの、各国に対して「公正で秩序だった公平な方法で、エネルギーシステムにおける化石燃料からの脱却を図り、2050年までにネットゼロを達成するための行動を加速する」よう求めました。 前回の COP では石炭だけが言及されていましたが、今回はすべての化石燃料が言及されており、重要なマイルストーンと見なすことができます。ただし、拘束力のない協定なので、改善の余地は残されており、例えばサモアの交渉担当者は成果文書には「多くの抜け穴」があると主張しています。 今回のCOP28では、地球温暖化を1.5℃以内に抑えるという目標を再確認し、炭素排出量を2030年までに2019年の水準と比較して43%削減、2035年までに60%削減することの必要性を改めて確認しました。また、2015年のパリ協定で合意されたものですが、2025年に各国が新たな排出量のコミットメントを提示する際には、大幅に厳格な目標と政策を求めました。 そして、多くの関係者が驚いたことですが、気候変動に最も脆弱で、影響を受けている国々(主に発展途上国)に対して、金融支援を提供することを目的とした「損失と損害」基金の設立に進展が見られました。まずは、裕福な先進諸国から7億2,500万米ドルの支援を受ける約束を取り付けたのです。 ただし一部の識者は、全く十分な金額ではなく、気候変動による災害で引き起こされる年間の損失・損害のわずか0.2%をカバーするに過ぎないと主張しています。また、ある非政府組織(NGO)は、その必要額は年間4,000 億米ドル以上と試算し、その額はさらに増加中だと指摘しています。 再生可能エネルギー容量を3倍に -欧州連合(EU)や米国、UAEが主導し、130ヶ国が2030年までに世界の再生可能エネルギー容量を3倍にすることにコミットし、「世界の再生可能エネルギーとエネルギー効率の誓約(Global Renewables and Energy Efficiency Pledge)」に署名しました。これらの国々のデータを集計すると、世界のCO2排出量の40%、世界のエネルギー需要の37%、世界経済の56%を占めている計算となります。 より具体的に言えば、2030年までに世界全体で再生可能エネルギー容量を11テラワット(TW)に拡大し、エネルギー効率の年間改善率を2倍の4%に引き上げるという目標です。この再生可能エネルギー容量を3倍に増やすという公約ですが、中国とインドは支持を表明しませんでした。 この目標を達成するには、再生可能エネルギー容量を年間17%増加させる必要があります。2016年以降、この成長ペースは維持されてきましたが、この1年間は、再生可能エネルギー生産はコスト高騰などの課題に直面しています。さらに悪いことに、金利上昇によって投資活動も抑制されています。2023年1-9月において、太陽光および風力インフラへの投資総額は290億米ドルに達しましたが、2022年の同時期に記録された1,280億米ドルから大きく減少しています。…

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資産運用会社としてのネットゼロへの取り組み

低炭素エネルギーへの転換に貢献するため、 BNPパリバ・アセットマネジメントでは、運用戦略を含めた取り組みを進め、ベストプラクティスを実践しています。具体的には、脱炭素化に関してお客様と協力し、温室効果ガス排出量ネットゼロに沿った運用資産の割合を徐々に増やすという内部目標の設定などを行っています。 今回のポッドキャスト「Committing to net zero as an asset manager」では、Climate Change LeadであるThibaud Clissonとチーフ・マーケット・ストラテジストのDaniel Morrisが、資産運用会社としてのネットゼロへの取り組みについて語ります。当社では、ネットゼロへの道筋について戦略を策定している企業や発行体への投資を優先し、投資における二酸化炭素排出量の削減を目指します。こうした取り組みには、石炭への投資を段階的に廃止し、企業行動に影響を与えるスチュワードシップ活動を強化することも含まれています。 Thibaud Clissonは、「必要とされるエネルギー転換に向けて私たちが投資を行うことは、政府や企業が気候変動への取り組みを公表、実践することを促し、資産運用会社として果たすべき責任と重要な役割を担っている」と述べています。 “Talking heads”はBNPパリバ・アセットマネジメントが提供するポッドキャストにおける投資情報のプログラムです。今後も投資家の皆様にとって、重要なトピックに関する詳細なインサイトに加え、サステナビリティの観点から世界の市場分析を行い、投資プロフェッショナルとのより有意義な対話を展開します。 *当プログラムは英語のみとなりますのでご了承願います。 当ポッドキャストはBNPパリバ・アセットマネジメントグループ(フランスや英国、その他の拠点を含む、以下当社グループ))が作成し、当社グループの英国や香港等でのウエブサイトで2022年11月8日に掲載されたもので、特定の金融商品の取得勧誘を目的としたものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示情報ではありません。当ポッドキャストにおける統計等は、信頼できると思われる外部情報等に基づいて作成しておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。また、当ポッドキャストに含まれる内容は作成日時点のスピーカーの見解であり、予告なく変更される場合があります。個々のポートフォリオ運用チームは、異なる見解を持ち、顧客の特性によって異なる投資決定を行う場合があります。過去の実績に関する数値、図表、見解や予測などを含むいかなる内容も将来の運用成績を示唆または保証するものではありません。…

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