新興国小型株戦略
高成長の可能性を秘める新興国小型株戦略の特徴
1. 中長期で先進国株を上回るパフォーマンス
新興国小型株は長期的に見ると高いリターンを実現しており、同期間の先進国株や新興国株と比較しても相対的に良好なパフォーマンスとなりました。
2. 相対的に高い経済成長が見込まれる新興国
人口増加や内需の拡大などが原動力となり、新興国は相対的に高い経済成長が見込まれています。
3. 利益成長が見込まれる新興国小型株
新興国小型株は、内需企業が中心となっているため、経済成長の恩恵をより直接的に享受することが期待されます。また、現地に根差した独自の成長ストーリーを持つ企業も多く存在します。
新興国小型株運用戦略とは
新興国小型株は、相対的に良好な投資対象と考えられるものの、国・地域や調査対象企業が広範囲に及ぶことや、情報量の少なさ、国ごとに異なる多様なビジネス風土などから、すべての国や企業をアナリストが調査することは極めて困難です。
そこでBNPパリバAMでは、膨大な情報を活用し、企業の本質的価値を評価するビッグデータ運用を導入しています。広範かつ奥深いリサーチと一貫した投資判断を両立することで、新興国小型株に眠る成長機会を捉える運用を実現しています。
出所:BNPパリバAM、2025年12月31日現在
新興国小型株戦略CIOが解説するビッグデータ運用
「ビッグデータ運用では、膨大なデータを活用することで、市場で見過ごされている魅力的な銘柄を特定し、競争優位性を確保できると考えています。」~BNPパリバAM クオンツ運用 CIO ラム・ラサラトナム
※本動画は、2025年2月に作成されたものです。
特徴の異なる新興国小型株と先進国株
新興国小型株と先進国株では、実は投資対象国・地域以外にも様々な違いがあります。
その1:企業の特徴
新興国小型株と先進国株では、企業を取り巻く環境に大きな違いがあり、成長ドライバーも異なります。特に新興国小型株は、人口増加や都市化、所得向上などの内需を中心とした構造的要因の影響を受けやすいと考えられます
その2:業種の構成
先進国株は、ITや金融などのグローバル産業が中心です。それに対して、新興国小型株は、消費やインフラ関連など、現地に根付いた活動をする企業の割合が多いことが特徴です。そのため、世界経済の動きよりも「その国の生活変化」に影響されやすい傾向があります。
その3:時価総額の構成
大型企業を中心とする先進国株には、安定した収益モデルを有している企業が多い傾向があります。それに対して、新興国小型株には成長段階にある企業が多く、各国の経済発展とともに成長を遂げる可能性を持っています。
その4:バリュエーション
新興国小型株は、先進国株と比べて、割安な水準で取引されていることが多くあります。これは、情報の非効率性により、「市場で見過ごされている企業」が多く存在しているためだと考えられます。
新興国小型株戦略CIOに聞く
ビッグデータ新興国小型株戦略をご紹介する動画シリーズはこちらからご覧ください。
※当ページは新興国小型株戦略の紹介を目的とするもので、特定の有価証券を勧誘するものではありません。
上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
本ページに記載している指数について
※MSCIエマージング・マーケット小型株指数、MSCIエマージング・マーケット指数、MSCIワールド指数、MSCIオール・カントリー・ワールド指数、MSCIワールド指数:MSCI社が公表している新興国小型株市場の値動きを示す指数、及び、新興国、全世界、先進国の各株式市場の値動きを示す指数であり、時価総額加重平均型指数です。
※本ページ中の指数等の著作権、知的財産権、その他一切の権利はその発行者に帰属します。
[1] 新興国小型株:MSCIエマージング・マーケット小型株指数(配当込み、円ベース)/ 新興国株:MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み、円ベース)/ 全世界株:MSCIオール・カントリー・ワールド指数(配当込み、円ベース)/ 先進国株:MSCIワールド指数(配当込み、円ベース
[2] 新興国小型株:MSCIエマージング・マーケット小型株指数 / 先進国株:MSCIワールド指数







