テーマ型投資に関するリサーチ「2023 BNP Paribas Thematics Barometer」

BNPパリバ・アセットマネジメントとBNPパリバのホールセール・バンキング(CIB)部門は、調査会社コーリション・グリニッチ(Coalition Greenwich)と提携して、テーマ型投資に関する新たな調査を行い、その結果を公表しました。この調査は、世界中の機関投資家や商品仲介業者へのサーベイを通じて、テーマ型投資の目的や選好されているテーマ、その選択基準や投資計画を理解することを目指しています。

調査の主なハイライトは以下の通りです。

・投資家の52%がテーマ型投資を行っている、もしくは計画していると回答し、テーマ型投資を行っている投資家の70%は今後3年間でさらに注力する予定である。

・テーマ型投資を行う際、全体で最も主要な目的はポジティブなインパクトを実現し、サステナブルな成果に貢献することであり、2番目に重要な目的が投資リターンの向上となっている。

・ヘルスケア・イノベーションとロボット工学、人工知能(AI)は、最も魅力的なイノベーションで創造的破壊をもたらすテーマとされている。一方、最も魅力的なサステナビリティ・テーマは再生可能エネルギー/クリーンエネルギーで、気候変動ソリューションがこれに続く。

・米国投資家のテーマ型投資に対するニーズは、欧州やアジアに比べて大幅に低い。

・投資家全体の84%が、テーマ型投資を行うことによって長期の投資パフォーマンスにプラスのインパクトがあると考えている。テーマ型投資において、資産クラスでは株式が好まれるが、ベンチマークをセクターとすべきか市場全体とすべきかで投資家の意見は分かれている。

調査の詳細は、「2023 BNP Paribas Thematics Barometer」のサマリー版(英語)でご確認いただけます。

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